2002年10月



No.76
2002/10/01(Tue)
ビビリ



今日は親会社の創立記念日で会社は休み。ちょっと家事をしたりボーっとしたり。まったりしてたのだけど、ハタ!と気がついた。今日はサーバーの引越しの日。つい先日、プロバイダからのメールが来ていたことに気がついた。慌ててメールを読むと昼の12時までを引越しに使うと書いてある。フムフムと読んでいたらCGIのアドレスの変更やパーミッションの設定の変更などが書いてある。ウゲ!面倒臭い!と思ったけど、とりあえず、昼過ぎにいじくってみた。ところがどうあがいてもなおらず、サーバーエラーが出てしまう。悪戦苦闘の午後。猫とも遊んであげられなかった。15時30分くらいにプロバイダから追加メールが来てCGIの入ってるフォルダもパーミッションのいくつに変更するかが書いてあった。フォルダの設定をしたらあっさりなおった・・・。も〜、せっかくの休日がパーになってしまった。
もえさんはパソコンをいじくってる間、グルグル〜と言いながらお膝の上でまったり。もえさんがグルグル言うなんて珍しい。私の腿が温かくって気持ちが良いのかな。創平はゴソゴソ探検したりゲージに入ってみたり。和室と居間の境は全面引き戸になっているので締め切っていても創平の居場所は大体わかる。なんかいつも同じところにいるんだよなぁ。
今日は台風。夕方あたりから雨がすごく強くなってきた。もえさん、ちょっとビビリ気味だけど、創平はお外の子なので自然現象にはとっても強い。雷がなろうが風が唸ろうがなんてことないのだ。創平、もえさん。お互いビビリーだけど育ちでビビリの対象が違うから面白いな。

台風で電車止まったら旦那さまは帰ってこれないのかしら?



No.77
2002/10/03(Thu)
ニィニィが死んだ?



昨日はどうしても日記を書く気分にはなれなかった。うちのマンションの下で育って猫通りに巣立って行った猫のうちの1匹と思われる猫の死体を見てしまったから。うちは猫好きエリアと嫌いエリアの狭間にあるため、酷いイジメにあいながらも逞しく育ってきた。私が数ヶ月の専業主婦をしているときは苛める人たちを遠ざけるためのことも出来たのだが私が仕事を再開してまもなく1匹は人為的に殺されてしまった。そのため、私と旦那さまで猫通りに行くように数ヶ月かけて誘導してマンションの下から安全なエリアで生活している。その中でもチビチビは今や猫通りのアイドル。通る人に挨拶をして愛想を振り撒いている。会社帰りのお姉さん、おじさん、おばさん。みんなチビチビを一撫でして帰っていく。
今日、見たと思われる車に跳ねられたらしい猫の死骸はそのチビチビの兄弟のニィニィにソックリだった。顔の半面が潰れてしまっていて確実にはわからないのだがチャトラの毛に白の色の入り具合がとても似ている。昨日、今日、ニィニィを探して猫通りを歩いてみたけど、どうしても見つからない。あの死んだ猫は生き返らないけど、ニィニィが元気だといいな。

今日も創平、もえさんは相変わらず己が道を行くという生活をしております。(笑)



No.78
2002/10/08(Tue)
脱走

掲示板にも書いたとおり創平が脱走した。旦那さまの方が帰宅が早く、私は携帯に「創平脱走」のメールが着信してるにも気がつかず残業。帰宅すると「創平がいないんだよ」と言われしばし呆然。とりあえず、動かせるものは全て動かして和室の中を捜してみた。その時に旦那さまが見つけたのが網戸の網の亀裂。最初は気がつかなかったのだけど、アルミの枠から網が少し剥がれかけてる部分がある。もしかしてベランダにいるかも!とベランダに出てみるが創平の姿はなし。ベランダから道路に飛び降りた??2階だから飛べなくはないけれど骨折する可能性もある。どうしようとパニくりそうになりながら他のルートを考えてみる。もしかして・・・と隣の世帯のベランダを覗く。けれども創平はいない。うちはベランダがうちの世帯と隣の世帯が並んでるだけなのでベランダを移動しても行き着くところは隣の世帯のベランダ。ベランダの境の仕切りの下の隙間をふさいでいるダンボールがずらしてあるのを発見。どうやら隣のベランダまでは行き着いた様子。一度外へ出てベランダを見てみると、隣の世帯のベランダに行き着くとマンションの隣の廃屋の屋根に飛び移れる。しかもその廃屋の屋根は猫通りの猫たちが遊び場にしてる物干し場がありそこからは猫通りに出る階段が出ている。脱走したとなると多分、このルートに違いない。旦那さまと必死に夜中まで探してみるが見つからず。
今日は旦那さまが仕事を休んで捜索してくれた。でも、雨の降ってる時間が細切れにあって見つからなかったらしい。私も帰ってから捜索したが雨に降られて一時中断。今、止んでいるので日記を書いてレスし終わったらまた探しに行ってみよう。

もえさんがゲージに何故かおびえている。創平が居たときとは明らかに違う反応。ゲージを覗いても何も居ないのが怖いらしい。でかいバスタオルを掛けてゲージを隠してみるがバスタオルをめくって覗いて何も居ないことを確認するたびに妙な顔をして変な声を出して緑の間に逃げ込む。一体、この反応はなんなんだろう。



No.79
2002/10/09(Wed)
いまだ見つからず

昨夜も結局見つからず・・・。
もえさんは不安定状態。とりあえず、小さいゲージはそのままにして大きいゲージを半分の大きさにたたんでみるものの、もえさん相変わらず、怖がるので和室を締め切ってしまった。
昨夜、家にいる時間はずっと創平のことばかり話していた。旦那さまが「なぁ、あそこまで創平にしてあげたのに、こういう結果になっちゃうの?」って聞いてくる。「さぁ・・・」 「なぁ、おまえ、創平にいくら使った?」 「さぁ・・・」
「ねぇ、創平ご飯をどっかで見つけることできるのかなぁ」と私が聞いてみると「さぁ・・・」 「ねぇ、創平さぁ、今、楽しいのかな?」 「さぁ・・・」 「ねぇねぇ、創平さぁ、体大丈夫かなぁ。」 「さぁ・・・」 思い出してみるとあまり会話になってないような気がする。
うちのマンションの周りは路地で囲まれている。住んでる周りが路地だらけ。路地に入って探すと分岐する道のほとんどが路地。探すには最悪の環境。しかも猫が出入りできる廃屋や潰れてしまった家の残骸が積んであるところ、猫が隠れるところがとにかく多い。民家も密集していてとにかく大変。もともとここのエリアに住んでいたのかも不明。このエリアの猫は私もほぼ把握してるのにも関わらず、創平を保護したときは初対面。でも、旦那さまが数ヶ月前に見たことがあったというから近くの別エリアの子だったのかも。探す場所を広げてみないといけないかもしれない。これから寒い冬がやってくるというのに創平って奴は・・・。とにかく喉がすぐ乾く子だから水が飲めてるかがとても気になってしまって仕方がない。家に居ても猫の声がすると外に出ないと気がすまない状況だけに落ち着かず。あ〜、参った・・・。
今日は朝、雨が降っていたけどすぐに止んだので今日は捜索のチャンス。夜も頑張って探すぞ!張り切ってみるものの、見つけたら捕まえることができるのだろうか??

あ、そうだ。ずっと書き忘れていたことを思い出した。TOPにはってあるSOSバナーをクリックするとCAT'S EYE CAT'S HANDSのホムペのSOSページに飛ぶのだけどそこに創平にソックリな色の女の子が載ってるんだね。その子もエイズらしいのだけど、創平以外にあの色の子を初めて見たよ。



No.80
2002/10/10(Thu)
マイナス思考

昨夜の捜索も空振り。今までは猫通りを中心に捜索していたけど、子猫の多いエリアなので創平はここを避けてるかも。前に仔猫をちょっと預かったときに創平がとても嫌がったことをすっかり忘れていた。猫通りは母猫も頻繁に来るので創平は避けるに違いない。明日からは川側をメインに捜索してみることに決めた。どこのエリアを選んでも下町だけに路地は多いは空き地、廃屋、ボロ小屋などがあって創平が居そうな雰囲気のところがとにかく多い。ちょっと進んでは覗いてみて・・・。あ!居た!と思えば全然違う猫。あ〜、たかが猫一匹、されど猫一匹。なんで見つからないんだろう。
体が悪いのもあって、創平のことを考えるときは不吉なことばかり考えてしまう。創平がご飯を食べられなくってうずくまってしまってるんではないか、車に怯えてないか、怪我をしてないか・・・。あ〜、マイナス思考に走ってるかも。
某ネットお友達の板に脱走の件を書き込んだらレスに【家族に元気になった姿をみせたくて脱走したのかも】って書かれてあった。しかもその下に創平の奥さんに「あなた、玉はどうしたの?」って言われてるかも〜って書いてあった。なんかそのレスを見たときに創平が脱走して初めて創平のことを想像して笑うことが出来た。そうね、外の野良さんが大人になっても兄弟で生活してるように創平にも兄弟がいてその子たちと会ってるかもしれない。奥さんにそんなこと言われてあげくの果てにふられてしまったら可哀想だけど。(笑)かなり落ち込みそうになったときはこのレスを思い出しながら仕事したり、捜索したり。
今日は天気はとても良かったんだけど、ちょっと寒い。創平、友達や兄弟を見つけて猫団子をしてると良いんだけどなぁ。一匹だったら可哀想だなぁ。あ・・・、またマイナス思考だ・・・。



No.81
2002/10/12(Sat)
聞き込み

今日は捜索の前にもえさんのワクチン接種に行った。もえさん、家を出ようとしたときに腕の中で失禁・・・。あ〜、またやっちまった。今回は量が少なかったのでタオルで軽く拭いてそのまま病院へ。出る瞬間は怖いみたいなんだけど、出てしまえばいつも大人しくしてる。病院でも暴れることなく大人しく診察をされてた。院長が打つ前にもえさんの体重を計ってビックリ!「うへぇ!もえちゃん4キロになってるよ!この前に計ったときは3.2キロだったじゃない!」 そうなんです。もえさんったら太っちゃったんです・・・。注射が終わったあとでもえさん大好き女医さんが追いかけてきてもえさんを撫でまくってグシャグシャに。もえさん、その女医さんには何をされても文句は言わない。だって、手のひらサイズの頃から可愛がってもらったもんね。

今日の捜索は聞き込み系で。駅方面で見たことがあるようなと昨日の夜中に情報を得たので駅方面でデジカメ片手に聞いてみると3人の人が見たことがあると教えてくれた。そこも猫が多いところで珍しい猫が着てると一時期話題になったらしい。でも、そこに留まっていたのも3、4ヶ月くらいのことだとのこと。もしかしたら放浪してた子なのかもしれない。うちの近所のオス事情を見ていても一年に1、2度のオスの入れ替わりがあって、一度出たオスを見るのは稀なこと。今、居座ってるオスも2ヶ月前に来たばかり。その前に居た子は結構長くて半年以上居たかな。そんな感じでメスのいるエリアをグルグル回って生活をしていたのかもしれない。去勢をしたのでメスを追っての生活はしないだろうし、オスに追い出されることも少ないと思う。きっと居心地の良いところを見つけたら居座るだろうからそのうち人の目に止まるんじゃないかな。病院にも創平のことは伝えておいた。誰かが保護して病院に連れてきたらすぐに分かる。病院に伝えたことで少しは私の気持ちも落ち着いた。



No.82
2002/10/13(Sun)
発見!でも・・・

創平を発見することが出来ました。家からちょっと離れたお宅で保護されてました。保護されたのは水曜日ということなので脱走してからあっけなく捕まっちゃっていたのね。(笑)
たまたま道路に水をまいてたおばちゃんにデジカメの画像を見たとたんに「あ!この子、この間捕まえた子よ!この子、あなたの飼い猫?」と聞かれ「飼い猫というか・・・」と一連の出来事を説明するはめに。
すると「じゃ、あなたの猫っていう訳じゃないのね」と何度も念押しされる。ハテ?? もしかしたら保健所に連れて言っちゃった?!と慌てて聞くと事情はちょっと違った方向に。現在、創平を保護されてるのは中年のご夫婦で、奥さんが目から血を流した創平を物置の下で発見して捕獲。お隣さんがホウキの柄で突付いて出てきたところをごみ捨て場のカラス避けネットを被せて捕まえたんだって。(汗)
その後、すぐに病院に連れていきエイズ持ちであること去勢されてることが分かったそう。飼い猫かもという話は出たそうなんだけど、1日、2日経ちご夫婦の方が創平を手放したくないとか飼い主さんが現れたらどうしようなんて話を持ち出してきた矢先の私の出現だったようで、お隣さんとしては是非ともこの夫婦に猫を譲ってあげて欲しいと言われてしまう。譲るって言われても・・・。なんとも微妙・・・。ただ、このご家庭15年くらい飼ってた猫を去年亡くされてるらしく、それが情となって移ってしまっているらしいこと、ここの家にいれば狭いところに閉じ込められることなく過ごせるなんてことを言われちゃうとこっちとしてもとても痛いというか辛いとこで。「とりあえず、主人と相談してから決めます。」と言って立ち去ろうとしたら「ちょっと猫と会っていけば」と言われた。ちょっと悩んだけど会ったら連れ戻したくなるのは分かってるので今回は辞退。会うのなら旦那さまと行ったときに。
とにかく無事なのが分かってよかった。帰宅したから安堵と凄く淋しさがドっと押し寄せてきちゃって創平が脱走して初めての号泣。あ〜、創平と関わると複雑な気持ちになることが多いなぁ。



No.83
2002/10/14(Mon)
気持ちの整理

創平は保護主さんが引き取りたいと言ってると聞いた時から創平の今後は私の中で決まってる。私が創平と一緒に居たいと思う気持ちと創平の幸せは別。ただ、それを保護主さんに直接言うのが怖い。ゆっくり気持ちの整理をしようと思う。母が死んで創平が離れていって。急な展開は今の私にはついていけない。
今日は創平のゲージをたたんだ。ゲージの底に落ちてる茶色の細い毛、カサブタらしきもの、創平の体臭。ひとつひとつが懐かしく感じられる。トイレの砂も捨てた。私は広くガラーンとしてしまって淋しいので昼間から布団を敷いてみた。そして和室の開放。もえさんがオドオドやってくる。たたんで箪笥に立てかけてあるゲージの臭いを嗅いでる。そしてキョロキョロしたと思ったらゲージと箪笥の隙間にもぐりこんですぐに出てくる。キョロキョロ。どうやら創平を探しているらしい。懐かしくて探してるのかビビって探しているのかは不明。それでももえさんも創平の存在を覚えてるんだね。

母が具合が悪くなり頻繁に電話を実家にするようになった頃にやってきた創平。その母が死に49日を無事終えて帰宅した翌日に家出をした創平。助けた恩返しに私がちゃんと式を終えるまで家出期間を延長しててくれてたのかな。(苦笑)



No.85
2002/10/15(Tue)
それぞれの思い

創平の画像がないので日曜日にシャコシャコ作った切り絵でも載せておきます。なんにもしてないと創平のことばかり考えてしまうのでこんなことをして過ごしてしまいました。(^^;ゞ

本当は「創平〜!戻ってこいやぁぁぁ! 狭いけど一緒に暮らそうぜぃ!」 なんて軽い調子で言いたいんだけどね。でも、保護主さんちは1室ではなく1つの家で飼ってもらえるもんなぁ。先住猫さんもなくなってしまっていないのだから自由きままに暮らせるっちゅうもんだ。あ〜、なんかねぇ。なんだかなぁ。つまんないなぁ。あのすさまじいプライベートの忙しさはどこに行っちゃったんだろう。今はプライベートがすごく普通になってしまったけど、何故か仕事がすごく忙しくなっちゃった。
数分前から雷が凄く鳴り出したと思ったら大雨。もえさん、雷が大嫌いで私の足元でうずくまってる。創平が見つかってなかったらおろおろしていたんだろうけど、今はヌクヌク暮らしているから雨が降っても全然安心。なんだかんだ言っても創平を保護してくれた方にはすごく感謝してる。人なれしてない、おせじにも可愛いとは言えない、しかもエイズ。そんな猫を引き取りたいなんて申し出てくれる人って滅多にいないものね。亡くなった猫ちゃんが引き合わせてくれた縁と思ってるのかもしれないね。私ももえさんに出会ったときはきっと先代の猫が私たちにプレゼントしてくれたんだって思っちゃったもん。そう思ってしまうと一気に情が湧いてしまうんだよね。私が創平と別れるのが嫌なのと同じくらい、もしかしたらそれ以上に保護主さんは創平と離れられなくなってるのかも。



No.86
2002/10/20(Sun)
行ってきた。

昨日、創平の保護主さん宅に行ってきました。もしかしたら取りにくるのでは!?という思いをさせたままにするのは残酷だと思ったので。あいにく保護主さんはお留守だったが、遊びに来ていた息子さんご夫婦と会うことが出来た。保護主さん、中年じゃなくって初老なのかも。挨拶して玄関先でプリントアウトした日記。創平を保護して分かった注意事項をまとめたもの(暑さに弱いとか、下痢をしやすいとか)を手渡す。玄関先で失礼しようと思ったけど、半ば強引に家に入れられてしまう。リビングに通されたが創平の姿は見えず。
キョロキョロしてると奥さんが寝室のベッドの下にいると思うと言われた。やっぱり家具の下なのね。(笑) 寝室に通されると創平の香りがした。下を覗くけど、ベッドの下の隙間が狭すぎてはっきりとは分からないが猫がいる。でも、臭いだけで満足。息子さんが懐中電灯を持ってきてくれたけど、お断りをした。あまり怖がらせても可哀想だし。「この匂いだけでわかりますから」と言うと大爆笑されてしまった。あまり日記には書いてなかったけど、創平がいるとちょっと臭いが。口内炎の臭いなんだけど創平は歯がないので口が半分開いてることが多く、いるだけで口内炎の臭いが漂ってくる。その臭いがこの部屋には充満していた。
息子さん夫婦にその後お礼を言われた。お礼を言いたいのはこっちの方なのに。創平を保護したご夫妻は創平に慣れてもらうと必死でいろんなことをしてると言われた。それが今の一番の楽しみのようでイキイキされてるらしく息子さん夫婦にはご両親のその様子が嬉しくてたまらないらしい。良いご家庭に保護されて本当によかった。
創平の保護主さん、来年にこの息子さん夫婦のうちを2世帯住居に建て替えて引越しをなさるということで引越し先を聞いた。遠かったらどうしようと思ったけど、3つ先の駅だったのでよかった。息子さんご夫婦も猫が好きということなので安心。
これで正式にこのご夫婦の猫となった創平なのだが、既に創平という名前ではなくなっていた。新しい名前は・・・。マロンだって。(爆)
体の茶色の部分の色が栗のような色だからと言われたんだけど。創平がマロンねぇ。なんかしっくりこないんだよなぁ。やっぱり創平は創平だ〜! 人慣れしたら優しい顔になってマロンが似合うようになっちゃうのかな。